アドバンスペイントは職人さんセレクトを最も重視しています

 

メンタリティー重視の厳選塗装職人のみの集まりです

アドバンスペイント塗装職の特徴

   大工棟梁がセレクトしている塗装職
           アドバンスペイントには町田市近郊エリアでは技術本部長-直の自社工事部が現在2班居ます。
           他、多摩建設且ミ長-直の塗装部隊が1班、また石目調吹き付けや断熱吹き付け、左官コテ仕上げ、
           サイディング外壁塗装専門等の専門性の高い部隊が其々、千葉、埼玉を含め8〜10班居ます。
 
           近年のウェーブ等を見ると塗装職人直請けが善で下職任せは悪、との論調がありますが、
           それらは間違いです。職人直接とは言っても実際に施工を行うのは若い未熟な手元ばかりで
           親方は自ら社長を決め込んで工事に入らない評論家風情職人の架空直請け業者はごまんと居ます。
 
           また私共のロゴマークであるペイントローラーおじさん、は愛嬌でローラーを持ってはいますが、
           私共の塗装職に昨今流行のローラー外壁塗りオンリーのリフォーム塗り替えしか知らない塗装職は
           一人も居ません。皆、最低でも凹凸模様玉吹き付け、もしくはジョリパッド等の左官コテ仕上げ施工も
           出来て大工棟梁がセレクトの新築時リシン吹きも出来るハイエンド外装職人のみの在籍が特徴です。
           工事専門度優先による仕事アサインになれば下請け任せに成らざるを得ない面も御理解頂きたいです。
 
           左官仕事もしくは特殊吹き付けが出来る外装職は、誰にでも出来る、とも云われているローラー塗り
           でもワンランクもツーランクも丁寧で優れているのです。
 
           またサイディング外壁の塗装ではコーキング詰め替えや板熱対策にも長けていて大工棟梁の監修下
           で円滑に施工出来るサイディング塗装専門部隊を御付けしています。
           その際、元請けの技術監修力が工事品質でのキーになります。
 
           そもそも塗装職のジャンル自体、言っちゃワルいが建設業界技能評価も低いのです。業界標準である
           東京土建組合の一人工日当評価でも最高位の電工36,000円に対しで大工棟梁32,000円、
           他、鉄骨職やタイル職が2万円台後半なのに対し、塗装職は1万円台後半から2万円代前半と
           最も低い評価部類なのです。
 
           1級塗装技能士資格もありますが、あくまで塗装の〃技能〃資格です。
           単なる塗装技能と家屋健全化テクノロジーとは全く無関係な別次元ジャンルです。
           家屋健全化を真摯に語れるのは塗装職でもペーパー上理論のみの1級建築士でもありません。
           〃資格〃を振りかざす人も居ますがペーパー資格のみでは駄目なのです。真摯に語れるのは
           何十年単位で新築施工を経験して建築現場家屋内部を知っている大工棟梁なのです。
 
   大手関連仕事で十分な実績の職人さんばかりが揃っています
           そして私共は丸投げ的態度を最も戒めています。
           「ローラーで塗る塗装など若いアンちゃんだろうが手空きの日雇いオヤジだろうが誰でも同じだ」とする、
           安易な考えはアドバンスペイント本体は元より各職監督レベルまで徹底的に排除しています。
 
           また、非常識なことが3回続いた塗装職人さんも正規施工会員としては外しています。
 
           また私共は各塗装監督らの得意/不得意を重視しています。凹凸玉吹きが得意、石目調吹き付けが得意、
           砂骨ローラー蜂の巣模様が得意等、大手の関係する仕事で十分な活躍経験の職人さんばかりが居ます。
           アドバンスはどんな工事になるかわからない未知の職人を絶対現場には入れません。
           試行錯誤はしません。確実なピンポイント工事が私共の大きな特徴です。
 

単体業者ではない、塗装職人の集まりである〃協会形態〃のメリット

           「・・・協会とは何なの?」 の御質問を時々頂きます。
           アドバンスペイントは多摩建設潟Oループが統括する塗り替え工事専門の塗装職方の集まりです。
 
           職人の数が限られる単体塗装業者ですと以前の工事物件に剥離等が起こった場合、現在進行中の
           工事が在るために、なかなか保障工事には動けずに後回しになりがちとなる傾向もあります。
 
           末端塗装職人-単体親方同士で助け合う末端業者の集まりである〃協会形態〃ですと手に空きのある
           職人さんが施工を行った職人さんに代わって保障工事に駆け付けられるメリットもあります。
 
           また塗装工事には特定シーズンに御要望が集中する傾向があります。テクニカル面からも「どのシーズンに
           工事をしても同じ」とする説は暴論です。10月に施工をしたくて発注をしたのに実際の工事は翌年の6月、
           では何にもなりません。塗装職人の数、即ち業者の総合力も業者選択の際の重要ポイントです。

高級住宅街で対応できるメンタル面も重視

   アドバンスペイントでは職人さんの対御客様メンタリティーを非常に重視しています。

    技量に自信は在って当たり前、

    気持ち良く施工をして頂けるメンタル面でも優れる職人さんを厳選しているのが、

    アドバンスの大きな特徴です。

 
    「休み時間に現場でスケボーをやられて騒がれた」、「ヤンク風手元職が仲間言葉でギャンギャン騒いで煩かった」、
    当たり前のことですが、住宅塗装で基本マナーの無い職人が入るようではどうしょうもありません。
    アドバンスの大きな特徴はマナーを知らない非常識な職者は排除している点です。
 

以下の職人さんは御客様からの御指名が多いアドバンスの代表的な高技量・高人気職人さんです。

アドバンスペイントでは以下の各親方職人が実際に手を動かして施工をします。

アドバンスはプロのみの実力主義

自信を持って御付け出来るアドバンスの厳選塗装職人さん

※.50音順に御紹介しています

五十嵐監督

池田監督

  大手ハウスメーカーがなかなか離さない高技量の 高級住宅街で高人気の某監督の元で約10年間手元修行を
  職人さんです。アドバンスペイントには平成10年頃から してきた30代前半の監督です。仕事はハイレベルです。
  在籍。玉吹き付け、石目吹き付けが得意引っ張りだこ 天才肌系ですが低身で頭の低い人間的にも出来た人柄。
  で何でもこなすダビンチ天才肌の120点職人さんです。 技量・メンタル面共に120点職人さんです。
 

大沢監督

瀧島監督

  細部まで丁寧にこなす器用な技量を持つ職人さんです。

どんな工事でも 繊細且つ余裕でまとめる全体を観れる目。

  クレームもほとんど出ないアドバンス高人気職人さん。

ローラーやハケ塗りだけではなく石目吹き付けや左官系

  高級石目の吹き付けや目地仕上げもバッチシです。

ジョリパッド模様作成もこなす 余裕天才肌120点職人さん。

  高級住宅街でソツ無く施工する120点職人さん。

高級住宅街ではいつも連続施工で引っ張りだこ。
 

 

山川監督

 

経験豊富で且つ安定感のある丁寧な塗り。

 

メンタル面もバッチシ、「丁寧な工事ね」の、東急沿線

 

高級住宅街での評判はいつも満点+アルファ120点です。

 

内装見切り塗りも養生無しでやってしまう天才肌。

 

山本監督

渡邊監督

責任感が人一倍強く、技量もハイレベル。

「凄い決まった塗りだな」、は経験30年監督職人の声です。

高人気の職人さんです。内装も安心して任せられます。

バシッと決まる塗りには誰でも感激してしまう、意識の高い

本格志向が強く、スペック以上の仕事をしてしまいます。

メンタル面含む120点の御希望者続出の高人気職人さん。

クレームほとんど皆無の天才肌120点職人さんです。

「技」 で勝負し「技」で評価される120点職人さん。

 

アドバンスペイント職人さん の特徴

     アドバンスペイントの塗装職人さんはマスプロ集めではありません。多摩建設且梠繧ゥら在籍をしている
     比較的古い老舗の職人さんが多く居る傾向があります。私共は、宣伝のその傍らで職人の新規募集広告を
     出すような、良い施工を期待している御客様に対して、どんな工事になるのかわからないような未知の職人を
     平気で現場に入れるような「誰でも即席塗り」の業者ではありません。
 
     また20代の監督は居ません。40〜50代前半のロートル監督が多いのもアドバンスの特徴です。
 
     プロ同士がブロ意識のみで協力し合いプロの仕事を行うのがアドバンスペイントです。
     そのためにはマナーの低い若い手元等は排除しています。無駄な教育はしません。
     私共は試行錯誤はせずピンポイントのみの施工を致しています。
 
     御発注を頂いた塗料/材料の特徴を吟味して各職の得意/不得意:専門性も重視して担当を決定し ています。
     施工は順番を待って頂くこともございます。その代り結果論的にはどこに出しても恥ずかしくはない職人さんで
     御客様を後悔をさせない施工にさせて頂きます。
          特定の住宅街で、「絶対にあの職人さんで工事して・・・」と御指名の引っ張りダコの職人さんばかりです。
     同じ住宅街でアドバンスの職人さん同士で御指名を競い合うこともあります。
 
     1級塗装技能士を始め、高級住宅街エリアで高い御満足を御客様に与えることを最大念頭に職人さんを、
     厳選をしているのが特徴です。また、余りゴツくなく御客様がフレンドリーに接することが出来るメンタル面
     も非常に重視をしています。「あの塗りなら! うちも頼む」、「あの施工態度なら安心!」、「凄く均一で丁寧ね」
          「アドバンスさんの○○さんでないとウチは塗装工事はやらない、一年でも待つ」
     御客様に感動を与えることこそが工事屋としての何よりの喜びです。
 
     アドバンスペイント高人気職人さんの特徴は、
                      ◎技量のみでなく対顧客メンタル面でも優れている、
                      ◎バタバタやっつけ工事はしたがらないし、しない、

⇒ 御客様に御満足して喜んで頂くことを何より重視するこだわりの施工

                      ◎難関技能資格-1級塗装技能士国家資格者が中心、

⇒ 塗装業界の東大生とも呼ばれる 矛盾する工事は請け負わない

                      ◎プロ同士のみで施工、タイル洗いや付帯仕事以外の本塗り仕事にシロウト手元は入れない、

                      ◎優秀な職人同士が助け合う体制、

                      ◎責任意識のあるプロ職人を大きく優遇するアドバンスに賛同、
                      ◎天才肌技量でありプライドも高い、                            等が挙げられます。
 
     1級塗装技能士に関しましては全メンバーが保持者ではありませんが、全体の約60%は同資格者です。
     1級職はどこの現場でも高人気の傾向があります。また、1級を持たなくても高人気の職人さんは多数居ます。
 

塗装職人さんと工事最終御値段

     塗装工事での御値段変動要因として一番大きな要素が〃職人さん工賃単価〃です。
     「オレは坪単価15,000円以上でないと工事はやらない」、あるいは、
     「私は1級塗装技能士資格者だけど坪単価11,000円でもやる」、
     各職人さんの捉え方は様々です。
 
     また単価の高い職人さんが必ずしもどの工事でも結果論的に良い施工とは限りません。
     施工に際しては各職人さんの得意/不得意 専門性が重要にもなります。
 
     アドバンスペイントなら様々な御客様の御要望に対応できる多くの職人が在籍しているのと、
     元請け側が技術視点から職人さんの特徴を考慮した上で現場毎に最適職を御付け出来ます。
 
 

塗装工事-ベストの業態とは?

塗り結果が予測可能な職人さんらが現場に入ることが 最も重要

     大手のハウスメーカー系やリフォーム会社、工務店系の塗装工事会社、職人直請け施工等
     塗装工事には様々な業態が在りそれぞれに一長一短があります。
 
   利益/利害を受ける責任者が工事に携わることが重要
     大手は元請け監修力はしっかりしていますので手抜きは出来難い傾向があります。
     一部に「大手は職人卸単価が安いから手抜きだ」と、大手を叩き台にして職人直請け施工メリットを宣伝する
     業者も居ますがそれは嘘です。大手で一工程でも手抜きなどしようものならたちまち全額が不払いになります。
 
     大手の仕事とは「下請け工事卸単価は安いが仕事が絶えずに継続して貰える」という側面を持っています。
     そして請け負う側のほとんどの職人さんはそれを承知で請け負います。当方は大手ではありませんが
     むしろ本当に出来る良い職人さんは大手でも手放しません。
     但し、大手は沢山の正社員営業や大規模営業所を構えていますのでどうしても工事無関係-中間経費が掛り
     ほぼ工事原価 (材料代・職人さん工賃) の2.5〜3倍が相場で御客様最終金額は割高になってしまいます。
 
     自社職人体制を謳う〃職人直請け施工〃は確かに施工を実際に行う職人の顔は見える傾向に思えますが、
     実態は厳密性の無い若いアンちゃんや見習いレベルの下請/下職に丸投げしている例の方が多いのです。
     リフォーム塗り替え工事は誰にでも出来る〃ローラー塗り〃や〃ハケ塗り〃がほとんどだからです。
 
     そして完全な自社職人体制を採ると、固定人件費を社長なり親方が全職人に対して毎月支払わなくては
     ならなくなりますので、それらを勘案すると御客様に対する最終工事金額も高く成らざるを得なくなります。
     2班-4人の自社正社員職人体制でも1棟工事で原価外約60万円利幅は積まないと成り立たなくなります。
     大手とたいして変わらない最終値段では職人直接工事のメリットは消費者の皆様にはほとんどありません。
 
     中には自社職人体制を謳ってはいても、社長親方は職人挙がりなのに手を動かさないで口で指示するだけで、
     見習いのような若い不慣れな手元職が施工に携わっているケースもあります。
     酷いケースでは見習い手元職を現場に二人程を放り込んでいるだけのズサンな〃職人直請け施工〃
     あります。また親方なり社長なりの最大利益享受者が営業等に忙しく現場を開けたりするのでは直接施工を
     謳ってはいても良い施工は望めません。手元職と云うのは親方と違い責任がありませんので基本的に真摯に
          施工はしません。アドバンスペイントでは責任を持つ上記6班の親方らは終始一貫して現場に入ります。
 
   高い専門性を持つプロ親方ばかりが集まる実力主義の塗装職方の集まり
     正社員固定給制職人は遠い昔から多くの建設系業者で試みられては失敗を繰り返して来ています。
     要は手を動かす職人イコール現場責任者ではない無責任丸投げ体質の施工が最悪なのです。
 
     またオール自社職人体制を謳ってはいても新規募集によるセミプロ素人見習い職が手元で入ったりする業者
     では親方が尻拭い後始末に労力を喰らい御客様も後悔をされてしまう施工になる可能性も出ます。
 
     良い工事にはきちんとした監修と最終責任を取る元請け主契約業者自立心と責任感を持つ監督職人
     両者が必要不可欠です。 建設業法の根幹である〃元請け責任〃もそのような背景から存在しているのです。
 
     アドバンスペイントは元請け利幅が小さく、職人監督出来高卸単価は業界平均より遥かに高額です。
     大手ハウスメーカー数社の指定工事店経験、建設業界経験45年の多摩建設潟Oループ-アドバンスペイントに
     ハイエンド塗装工事は御任せ下さい。
 
 
 
        塗装職人さんの特徴
     Q.朝は早いですね
     A.若い頃から朝は早く仕事に就き、夜も早く就寝するのが特徴です。
        「仕事は朝が勝負」と云う親方も多く居ます。バイオリズムは皆朝型です。
       近年の医学研究では「人間は朝日を体に浴びると触媒的生化学反応により糖尿病に掛かり難くなる」
       ことがわかって来ています。やはり生業としての職人さんのような生き方は健康にも良いのです。
 
     Q.雨の日は?
     A.昼前頃まで寝てしまいます。塗装職人さんは天候に敏感です。逆に、「明日の天気は塗装屋に聞け」
       と云われるくらい塗装親方の天気予報は良く当たります。外装仕事は雨ですと中止になってしまい、
       塗装職人さんにとっては、ある意味、生活が掛る重要な問題であるからです。、
 
     Q.職人さんは遠方まで仕事に行くの?
     A.たとえば横浜市神奈川区在住の職人さんでも湾岸高速道路を使って千葉県習志野市あたりの工事
       に行くことがあります。職人さんには遠方工事が苦にならないタイプの人と、近場しかやらない人とが居ます。
       傾向的には若い頃から修行した本格職人さんほど距離限度もありますが遠方工事でも苦にせず行います。
       職人さんは朝が勝負で道路が混雑渋滞する前に現場に到着しています。渋滞回避でもプロです。
       地域密着タイプの職人さんと、遠征タイプの職人さんとでは、後者の方が熟練経験度ややる気も明らかに
       優れている傾向があります。特殊材料の施工やオリジナルなオンリー施工は引っ張りだこの傾向故です。
       しかし小田原の職人さんが埼玉県北部の施工となると限界ではありますが、、
 
     Q.職人さんの定義とは?
     A.ほとんどの職人仕事にはこれと云った免許や資格はありません。
       職人仕事とは塗装なら塗装と云った一つの作業仕事に何年間も継続的に携わることで実務実地能力と
       経験則に裏打ちされた対処能力が身に付くことで生業として社会で身を建てることなのです。
       ですから単純に作業のみを行う人夫とは明らかに異なります。一つの仕事に関して徹底的に考究をして
       且つ、その仕事の考えられるあらゆる場面に対処できる経験を積んだ作業能力の持ち主を指すのです。
       高技量プロ職人さんは仕事そのもので御客様を説得するパーシュエーダー:説得者です。
 
     Q.職人さんとの上手な付き合い方とは?
     A.塗装職人の基本工賃単価は東京土建組合標準でも大工の32000円に比べ26000円と安いのです。
       塗装の職人さんには二つのタイプの人が居ます。
       一つは比較的、単純思考で余り複雑なことは考えたり行ったりしないタイプです。
       簡単なことを確実に行うタイプです。この種の人には単刀直入に話をすれば何でも理解します。
       複雑な言い回しや二枚舌的な会話は最も嫌います。
 
       もう一方では経験豊富な海千山千の職人です。
       もちろん全部がそうではありませんが、この種の塗装職人の中には悪く言えば「人を騙すことが商売」
       の類の人も居ます。簡単なことを難しくする傾向があります。
       特に口が上手く見てくればかりの塗装職人には注意が必要です。
       職人道とは本来は〃腕〃のみで勝負をする人種なのです。
 
     Q.直営業職人さんは?
     A.技能的に能力の高いデキル職人さん程、自前営業は敬遠します。自分の技能に自信のある職人さんは
       職人仕事に専念をする傾向があります。何故なら、営業を自ら行って末端の御客様と成約をすると、
       建設業法による元請け責任が発生しますので物損は勿論、手元職の労災や工事保障責任まで問われる
       ことになり職人仕事と共に煩雑な工事責任管理や対御客様営業ケアまで行わなくてはならなくなるからです。
       煩わしいことは建設元請けに任せよう、というのがロートルプロ職人の傾向です。
 
       30代前半の比較的、若い頃には営業を含めた独立志向でやり始めても、イザやってみると工事は出来ても
       営業的に行き詰まり、40代前半には再び職人仕事のみに戻る親方も沢山居ます。
 
       職人さんは年配になって技量が上がるほど「人に使われているのも良い」と自ら捉える向きもあります。
       逆に見習いが三カ月続かず素質的にも低い能力の奴ほど、昨今では営業まで含めた業者として独立
       する傾向もある始末です。
 

鉄は熱いうちに叩け-冷えてから叩いても駄目、

            塗装にしろ大工さんにしろ、若い18歳前後から小僧経験を積んで親方から叩かれてしごかれた職人さんが

       本当のホンモノです。昨今では30代後半からのニワカ塗装職ならまだしも、ニワカ大工までが居ます。

若い時期に修行をしなかったら〃本職人〃には成れません。

評論家風情の、職人に変装したリフォーム業者が雨上がり後筍のように乱造で出て来ています。

  プロの世界では顔と物腰を見られただけで職人のレベルから特性までがほぼわかってしまいます。

 
       「18歳からでは遅すぎる」と言う年配の親方も居ます。
       「俺は10のときには既に他人の飯を食って生きていた」、、明治生まれの親戚の祖父の口癖でした。
        昔の人は10歳前後で親元から叩き出されて丁稚小僧にやられていたのです。
        親に甘えて居られたのはせいぜい8歳頃迄です。
        そして理屈学問ではなく総て〃経験〃のみで社会実務を学んでいたのです。
        経験重視のアングロサクソンの〃エクサイズ〃にも通ずるものがあります。
        松下幸之助、田中角栄然りです。
        ロッキート事件では悪い奴とされていましたが小佐野賢治なども10歳-小学校4年生の時には毎朝3時起き
        で40キロの道のりを寒い冬も暑い夏も登校前に新聞配達をしていたそうです。
 
          今の親元からの高校生生活も夢、親元から通う大学生活で22迄脛抱き、など夢のまた夢、
        そして丁稚奉公の後には徴兵もあり毎日挨拶代わりに顔をブン殴られる地獄の軍隊生活も 男子は経験しな
          くてはなりませんでした。今は30迄親元で一緒に生活、は珍しくも何ともありませんが、
          私も偉そうなことを言えた柄でもありませんが・・・
 
        教育は大切ですし戦前の事柄が総て良い、と言うわけではありませんが、昨今の粘りの無い若者や
        ニートマンを見ていると、どこか人間千古来からの常識が崩壊しているようにも思えてなりません。
          究極的には個人も社会も不幸だと思います。
 
 
     Q.天才肌の職人さんは?
     A.居ます。養生無しでも奇麗に見切り塗りをやってしまったり、ハケ塗りでも均一感が吹き付け塗装のように
       美しく仕上がる職人さんや、どんな悪条件下でも芸術的センスで仕上げる職人さんも居ます。
       技量は個人が持つセンスに大きく依存します。同じアドバンスペイントの施工でも管理者レベルが観れば
       誰が施工をしたかわかるのが塗装工事なのです。良し悪しは別にセンスが特徴として出ます。
       適正基本才能部分では努力家肌よりも天才肌が多いのがアドバンスの特徴です。
 
     Q.物損事故について
     A.また施工中には御庭や敷地内には車や物品や屋根瓦等、器物破損の危険があちこちに潜んでいます。
       職人さんだから誰もが「神業師」かと云うとそうでもないのですが、そうでないの言葉で器物破損を起こして
       許されることでもないのです。器物破損は「しないで当たり前」なのです。事が起こった後で元請け責任者
       にフィードバックするのではなく、アドバンスでは起こりそうな現場ではフィードフォワードで対応をして
       「物損や労災は起こさないで当たり前」、を徹底しています。これも要は経験の豊富度なのです。
       本当に注意深い職人さんは慎重に前に進み常に一歩先を読みながら施工をします。
       悲しいですが、それでも物損事故は起こるときには起こってしまいます。
       そのときには建設業法では主契約者の元請けの責任となり元請けの物損保険で対応となります。
 
     Q.労災事故について
     A.建設系の労災事故で最初に思い浮かぶのが足場からの墜落事故ですが、これは意外に少ないのです。
       東京土建組合の統計で最も多い労災事故は意外ですが「脚立での転倒」です。
       それも傾向的にはミニ脚立での転倒により後頭部を打つ事故が多いのです。
       これは過去約17年間本業界に居る私も経験をしています。脚立には気を付けましよう。
       いずれにしましても元請け業者の土建組合・労災・物損保険への加入や意識指導体制が重要です。
       土建組合:東京土建、神奈川土建、埼玉土建等の全建総連系組合、もしくは建設ユニオン系組合に
       加入の業者や職人さんならば労働安全面でも必要最低限の意識・知識は持つはずです。
       また土建組合の存在は重要です。土建が不在の県、たとえば山梨県等ではあらゆる面で建設業者基本ケア
       意識並びに業界標準体制的にアナーキーの印象を受けます。
 
     Q.1級塗装技能士とは?
     A.比較的難関な資格ですが、有資格者でないと塗装工事が出来ないというわけではありません。
       1級資格の無い職人さんでも素晴らしい施工をする天才肌の職人さんは沢山居ますし、
       広い業界ではその逆もまた有り得るとも思います。但し、傾向的には技量信頼性と施工能力は高く
       なります。1級を持つ持たない、いずれにしましても天才肌の職人さんならば10年後の再施工の時にも
       「以前と同じ職人さんで・・」と御指名で発注依頼が必ず来ます。御客様が「感動」を覚えているからです。
 

塗装職人を名乗れる最低ライン技量とは?

  塗装と言えば基本は「ハケ塗り」「ローラー塗り」ですが、ワンランク上の技量としましては「吹き付け」があります。
  更にその上には「左官コテ仕上げ」があります。また吹き付けにもスプレー塗装と同じ「エアレス吹き付け」と、
  外壁に凹凸模様を付与する「玉吹き付け」とがあり、難関施工としましては「石目吹き付け」「特殊断熱吹き付け」
  等があります。
 
  「ハケ塗り」と「ローラー塗り」ならばシロウトだろうが不慣れな女性だろうが誰でもある程度は簡単に出来ます。
  それでもプロの目から見ればローラー塗りでも職人によってはムラの差もあるのですが、
  近年のローラーは性能がアップしていますので誰がコロがしてもある程度は綺麗に仕上がるようになっています。
 逆に述べれば「ハケ塗りやローラー塗り止まりの塗装職人」は一山幾らで捨てる程、たくさん居ます。
 
 そして「吹き付け」ですが、市販のスプレーと変わらない「エアレス吹き付け」も比較的、誰にでも簡単に均一塗装が
 出来る塗装工法です。但し、微粒子が近隣に飛んで物損事故になることから現在ではほとんどの塗装業者は、
 エアレス吹き付けは敬遠して施工しません。
 
 外壁に凹凸模様を付与する「玉吹き付け」や新築専用材である「リシン吹き付け」はある程度のレベル者の証です。
  いずれも若い頃から修行をしていないと綺麗に仕上げられません。特にリシン吹き付けは大手ハウスメーカー等の
 新築工事では必要不可欠となっています。この二つが建築塗装職人〃を名乗れる最低ラインに相応しいのです。
 
 リシン吹き:新築工事を経験している塗装職と、ハケ塗りとローラー塗りオンリーのリフォーム塗り替え業界しか知らな
 い塗装職とでは基本経験度が雲泥であり、後者は塗装職人ではない、と言い切る年配の親方も居ます。
 弊社グループ内での新築工事ではリシン吹きやジョリパッド左官コテ職人を大工棟梁自らが御指名しています。
 大工棟梁の評価は絶対的なのです。何故なら新築家屋は下手な職人が関わると引き渡しが出来ないからです。
 
 更にその上に「石目吹き付け」があり、外装工事としては難関技量の「左官意匠模様施工:左官コテ仕上げ」
 あります。ジョリパッド等のコテ仕上げは塗装の範疇を超えた〃左官〃の工事です。
 
 そして、ある程度の傾向としまして、石目吹き付けや左官コテ仕上げ迄が出来る職人さんは、ハケ持ちやローラー塗り
 の技量もワンランクは優れているのです。ちなみにアドバンスペイント在籍の職人さんで玉吹き付けや石目吹き付け
 が出来ない者は一人も居ません。
 
     Q.職人さんの悩みは?
     A.今は粘りの有る若い人が少なく、どこの親方も後継者に悩んでいます。手元となる職人さんが不足なのです。
       これは大工さんでも同じです。昔は大工さんで御奉公修行5年-恩返し修行5年の合計10年で一人前、
       塗装職人さんでは3年-3年の合計6年だったのですが。今はその3年が続く若い人が少ないのです。
       フリーターやニートが居る一方で、蒸し暑い6月になると嫌気から辞めてしまう若者ばかりなのです。
 
       そして中途挫折のみならまだしも3年-3年ではなく、たったの3か月挫折経験のみで塗装リフォーム会社 を
       20年顔で経営し出す輩ならば幾らでも居る始末です。職人直請け施工を謳った雨上がり筍の粗製乱造の
       数多くの職人を語る塗装業者がネット上でも跋扈しています。塗装には必要資格等は要らないからです。
 
       また、足場や塗料缶等の重たい物を持つと多くの職人さんが40代後半で腰やヒザをやられてしまいます。
       大工さんも同様です。職人さん仕事は身を擦り減らす仕事なのです。しかし世はどんな時代でも専門的な
       熟練仕事を行う職人さんが居なければ立ち行かなくなります。本当の先進国ドイツなどではマイスター制度
       と呼ばれるものが有り職人の社会的地位は比較的高いのです。それ故、技術技能は継承をされるのです。
 
     Q.〃親方〃と〃手元〃のあるべき姿は?
     A.今は経験豊富な30年クラスの親方でも手元職不足に悩んでいます。
       塗装職人を本気でやろうとする若者が少ないのです。三カ月や一年程度なら続く人は多いのですが、
       粘りのある人が少ないのです。
 
       また数か月の生かじりのナマクラ職人でリフォーム業者独立する者が多いのです。
       また3年-3年続いても親方の元を去るときに後を濁す辞め方をする人は狭い業界内では成功はしません。
       塗装工事も基本はお金をやりとりするビジネスです。ビジネスとは信頼関係が最も基本になります。
 
       親方-手元の一つの在り方に〃契約制〃があります。手元職人として親方の下に入門したならば、
       6年間は辞めず独立もしない、と最初から契約をして雇われるやり方です。
       その代わり6年が経てば親方の関わる元請けからも仕事を貰えて独立も出来る、とするやり方です。
 
       どんなにハイテクの高度な技術でも、その根幹を支えているのは熟練技量を持つ「職人」なのです。
       体仕事は一現場ごとで身を削る辛い仕事なのです。そして熟練技量とは一朝一夜にして身に付くものでは
       なく永い修行が必要なのです。
       「職人」、それも本物の「職人」が居なくなれば社会や国は維持すら出来なくなってしまいます。
 

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